不動産投資って何?
不動産投資とは、具体的には投資した不動産を他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと、その投資した金額以上での売却によるキャピタルゲインを期待する行為です。
当社はその中でも特に新築アパート経営をご提案しています。
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新築アパート経営のメリット
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長期的な収入が確保でき、複数戸をまとめて
運用するためリスクヘッジしやすい一棟新築アパートは土地・建物全部の所有権を得るため、所有者が自由に運用できます。
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レバレッジ効果が高い
新築アパート経営を始めるにあたって、物件の購入 資金の大部分は融資を活用できます。
つまり、ローンという「てこ=レバレッジ」を効かせることで、少額の自己資金で大きな利益が得られることになります。 -
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年金や生命保険の代わりになる
ローンを完済すれば家賃がそのまま収入になり、
老後は、年金代わりにも。
またローンを利用する場合は、団体信用生命保険(団信)への加入が不可欠です。
団信加入後に契約者に不慮の事故があった場合、ローン支払いを弁済し万一の場合、ご家族には
不動産が残ります。 -
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相続税対策になる
土地や建物を貸すことにより課税評価額が下がる
ため、現金や更地で相続するより相続税の節税に
なります。
また、土地にアパートを建てることによって貸家建付地になり、評価額が約20%の軽減になります。
建物は固定資産税評価額として扱われることや借家権割合を差し引くことができるため、評価額の約60%の軽減になります。 -
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固定資産税が軽減される
更地、駐車場や資材置き場などの非住宅用地に
アパートを建てると、住宅1戸につき200㎡までが「小規模住宅用地」という扱いになり、固定資産税の評価額が1/6(都市計画税は1/3)になります。 -
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不動産取得税、所得税等が軽減される
アパートを取得した費用を耐用年数期間に配分して「減価償却費」として経費計上することで、 不動産取得税を節税する効果を得られます。
また、不動産投資の所得は、給与所得などとの損益通算が可能であるため、減価償却費等を活用する
ことにより税務上の不動産所得がマイナスとなった
場合、給与所得から差し引きできます。
その結果、課税所得を減らせるため、所得税や住民税の節税につながります。